横浜市写真師会について

横浜市写真師会について

横浜市写真師会の概要

■ 正式名称横浜市写真師会(設立明治43年)
■ 上部組織社団法人 日本写真文化協会、日本写真館協会、関東営業写真家協会
■ 設立目的写真文化の啓蒙と会員相互の技術研鑽と共栄
■ 顧問南 信一郎、松島 敏章
■ 代表者会長 : 平井 貞幸 以下会員29社
■ 業態職業写真家として写真師は当初よりお子様のお誕生日、七五三祝い、入学・卒業、婚礼、家族写真等、人生の節目、喜びをそして学校、会社の行事等の記念写真を撮影。

横浜市写真師会とは

明治43年(1910年)に横浜写真師会組合として発足し写真撮影を専業として来たプロフェッショナル写真家集団です。
江戸時代から明治に時代が変わろうとしていた頃、下岡蓮杖(1823~1914)は文久2年(1862年)日本人として始めて横浜野毛に写真館を開業しました。日本に始めてもたらされた写真技術は、この横浜から全国に新しい時代の到来を告げる革新的文化として拡っていきました。横浜は日本の写真館発祥の地です。
そして一世紀半、いまデジタル技術の進展とインターネットというヴァーチャルコミュニティーの隆盛が日本文化をのみ込もうとしています。横浜市写真師会はこの急激な変化に地域に根ざす文化創造の拠点として専門家として技術の研鑽と社会的変化に積極的に取り組み、新たな写真館の姿を見ていただくように頑張っております。

設立100周年を迎えて

1843年(天保14年)に一枚の銀板写真がオランダから長崎に渡り、その一枚の写真から日本の写真の歴史が幕明けました。
下岡蓮杖翁が艱難辛苦の末、横浜野毛に1862年(文久2年)我が国初の営業写真場を開業してから48年の歳月を経て、横浜写真組合が1910年(明治43年)に誕生しました。
2010年は、記念すべき100周年にあたり、この長い歴史の節目に立てることは私達組合員を始め、多くの写真関係者の慶びと感じます。諸先輩、諸先生方の偉業に敬意を表し、現在から未来へと更なる写真文化の継承を組合員一同祈念いたします。